スノーボード · ラントリ · 応用
連続ラントリコンボ.
Run Trick Combo
カービング→プレス→スピン→カービングを連続で繋げる
やり方
基本のステップ緩〜中斜面を、止まらない程度の一定速度でカービングに入ります。
前後の足に均等(50:50)に乗り、膝は70〜80度に曲げて軽く沈めておきます。この高さが、すべての技の出入りで戻ってくる基準の姿勢になります。
入れる技を出す3〜4メートル手前で視線を次の技を出す地点へ送ります。
コンボでは1つの技を出しながら次の地点を見ておくと、動作が前にずれず流れが途切れません。
最初の技を出します。
例えばテールプレスなら後ろ足(テール側)に重心を乗せてノーズを浮かせ、オーリーなら後ろ足で板を弾きます。技ごとの体の使い方は個別トリックのとおりですが、出す前に必ず基準姿勢(膝70〜80度・50:50)を一度経由してから入ると、毎回同じ条件で技を出せて安定します。
技を抜けたら、力を抜くより先に前後の荷重を50:50へ戻し、膝を基準の70〜80度まで沈め直します。
プレスで前に乗っていた重心、回転で残った上体のひねりを、この沈み込みで中央へ引き戻すイメージです。
戻した姿勢のまま1〜2ターンだけカービングし、板を走らせて速度を回復します。
技の直後は速度が落ちやすいので、ここで谷側へ重心を送ってターンを深く取り、失った勢いを補います。
速度が戻ったら2へ戻り、次の技へ。
プレス系→回転系→ジャンプ系のように毎回違う系統を出すと、使う筋肉と荷重位置がばらけて最後まで動きが鈍りません。斜面を上から下まで使い、3〜5個を切れ目なくつないで1ラインを仕上げます。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達つなぎのカービングは「休む区間」ではなく「次の技の準備区間」です。ここで毎回50:50・膝70〜80度へ戻すと、どの技も同じ基準姿勢からスタートでき、技ごとに崩れた重心をリセットできます。
技と技の間が空いてコンボに見えない → つなぎのカービングを取りすぎているか、技の後に一度棒立ちで休んでいるのが原因。技を抜けたらすぐ50:50・膝70〜80度へ沈み、カービングは1〜2ターンに抑えてすぐ次の技へ入ります。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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