スノーボード · ラントリ · 基本
カービング→テールプレス.
Carve to Tail Press
カービング中にテールプレスに移行
やり方
基本のステップ中斜面で、止まらず弧を描き続けられる中速の一定スピードに乗ります。
前足7:後ろ足3くらいで前足主導のカービングターンを2〜3本回し、トウ(つま先)エッジ・ヒール(かかと)エッジをしっかり噛ませてリズムを作ります。視線は常に進みたい弧の先へ送ります。
プレスに入れるターンを1つ決めます。
ターンの後半、板が斜面に対して横向きに近づき遠心力が最も強くなる出口の手前で準備します。ここで急がず、まだエッジは抜かずに板を傾けたまま進みます。
出口に差しかかったら、後ろ足の膝を曲げて腰を真上から少しテール側へ送り、荷重を前足7:後ろ足3から前足3:後ろ足7へ「じわっと」移します。
同時に前足の膝を軽く伸ばしてノーズの圧を抜くと、ノーズが自然に浮き始めます。蹴り上げるのではなく、後ろ足に乗り込んで前を軽くする感覚です。
後ろ足の膝を70〜80度に曲げ、腰(骨盤)は後ろ足のかかとの真上に置きます。
上体は反らさず軽く前傾を保ち、おへそをテール方向へ移す意識でプレス姿勢に入ります。視線は進行方向の先へ。エッジは出口でフラットに近づけ、ノーズを浮かせたテールで滑り続けます。
この姿勢を1〜3秒キープします。
後ろ足の足裏全体(特にかかと寄り)で雪面を押し続け、上体のわずかな前後で板の浮き量を微調整します。
戻すときは後ろ足の荷重を抜くのではなく、前足の膝を曲げてノーズを雪面へ「置きにいく」感覚で、前足3:後ろ足7から前足7:後ろ足3へゆっくり戻します。
ノーズが着いたら次のターンの傾きに入り、カービングへ復帰します。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達カービングの遠心力は外向きに体を引っ張るので、ターン出口でその力を受け止めながら後ろへ乗ると、自分で蹴り上げなくてもノーズが軽くなります。出口のタイミングに合わせるのが一番楽に入れる理由です。
カービングからプレスへの移行がぎこちなく、ガクッと一段になる → ターン出口で荷重を一気に後ろへ移しているのが原因。前足3:後ろ足7まで1〜2秒かけて連続的に移し、前足の膝を伸ばす動きとつなげると滑らかになります。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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