スノーボード · フリーラン · パウダー
ピローライン.
Pillow Line
雪の積もった岩の上を飛び移って滑走
やり方
基本のステップドロップインする前に、ピロー(雪をかぶった岩や切り株のコブ)の連なりを上から目で追い、どこに着地してどこへ飛び移るかのラインを最後まで決めておきます。
途中で迷うと止まれずに崩れるので、入る前に全体像を持つのが先です
ピロー上部から、止まらない程度のゆっくりした速度で滑り込みます。
視線は今いるピローではなく、ひとつ先の着地点に置きます。雪が深く下に岩が出ていないことを確認できる区間だけを選びます
ピローの頂点で前足と後ろ足を50:50に乗せ、膝を軽く曲げてためを作ります。
骨盤は板の真上に置き、上体を起こして次のピローを見据えます
飛び出す瞬間は大きく弾かず、膝を伸ばしてふわっと抜重する程度にとどめます。
柔らかい雪では強く踏むと板が沈むので、勢いを足すより落ちる位置を合わせる感覚です
着地は次のピローの斜面に板全体をそっと置く意識で入ります。
板が雪に触れる直前は脚を伸ばし気味にして曲げる幅を残し、触れた瞬間から脚に力を入れたまま90〜100度まで曲げ、股関節も折りたたんで脚で長く衝撃を受け止めます
着地の瞬間だけ荷重を後ろ足60に移し、骨盤を板の真上か気持ち後ろに置いて、柔らかい雪に板の先(ノーズ)が刺さるのを防ぎます
受け止めたら脚を伸ばして次の弾みにつなげ、3〜6を繰り返してラインを下りきります。
各区間で速度を決めておき、広い間隔は速度を残し、狭い間隔は小さく跳ねる程度に抑えます
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達視線は常にひとつ先のピローに置きます。今の足元を見ると着地点に体が間に合わず、突っ込みや失速の原因になります
着地のたびに脚へ強い突き上げが来て膝が痛む → 接地の瞬間に膝が伸びたまま、または曲げが浅く吸収しきれていない → 板が雪に触れる直前は脚を伸ばし気味にして曲げる幅を残し、触れた瞬間から脚に力を入れたまま90〜100度まで曲げて股関節も折りたたみ、脚で長く受け止めます
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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