スノーボード · フリーラン · パウダー
バックカントリーエントリー.
Backcountry Entry
管理区域外への安全なエントリー技術
やり方
基本のステップ入口に立つ前に、地形・斜面の向き・雪崩リスク・天候を確認し、ビーコン・プローブ・ショベルを装備して、仲間と滑る順番と合流地点を決める。
これは技術以前の前提で、ここを省くと取り返しがつかない
エントリーポイントでは止まらない程度のゆっくりした速度で入る。
圧雪のコース内と違い、深雪は板が沈むぶん抵抗が大きく、速すぎると最初のターンで前につんのめるため、ゲレンデより一段抑えた速度から始める
圧雪面から非圧雪に板が乗った瞬間に、荷重を前足寄り(おおよそ前6:後ろ4)から後ろ足寄り(前4:後ろ6前後)へ移す。
後ろ足のかかと側に体重を預け、ノーズ(前)をわずかに浮かせる意識を持つと、板が雪面に刺さって止まる『刺さり』を防げる
両膝を90度前後まで深く曲げ、足首・膝・股関節を柔らかく使って衝撃を吸収できる姿勢を作る。
重心は両足の中央、骨盤は板の真上に置く。深雪は足元が予告なく沈むので、脚をサスペンションのように上下に動かせる余裕を残しておく
視線は板の先ではなく数メートル先の進む方向へ送る。
足元を見ると上体が前に倒れてノーズが沈むため、行きたい方向に顔を向けて重心を進行方向に運ぶ
最初の2〜3ターンは小さく浅く作り、雪が軽いパウダーか、表面が固いクラストか、風で締まったウインドパックかを足裏で確かめる。
雪質が読めてから、ターンの大きさとスピードを少しずつ上げていく
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達進入直前に板の上で軽く前後に体重を移して足裏の感触を確かめると、雪が思ったより重いか軽いかを最初の一歩で把握でき、荷重配分を即座に調整できる
進入直後にノーズが刺さって急停止する → 圧雪と同じ前足荷重のまま入っている → 非圧雪に乗った瞬間に後ろ足寄りへ荷重を移し、ノーズを軽く浮かせる
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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