スノーボード · キッカー · 基本
ストレートエア.
Straight Air
まっすぐジャンプし安定して着地する基本
やり方
基本のステップアプローチでは膝と足首を軽く曲げ(膝を30〜45度ほど)、体重を前足と後ろ足に半々で乗せて、ノーズ(前)が暴れないまっすぐな姿勢で入ります。
リップ(踏切台の先端)を一度見て、そのまま少し先の空に視線を移しておくと上体が起きすぎません。
スピードは最初は遅め、慣れたら一定で。
アプローチ中に加減速やエッジの切り替えをしないこと。直前で減速すると体だけ前に流れて後ろ足が遅れ、後傾の原因になります。
リップに乗る手前で曲げていた膝・足首・股関節を、足の裏全体(母指球とかかとの両方)で台を真下に押すように一気に伸ばします。
前足だけ・後ろ足だけで蹴らず、両足同時に伸ばすのがまっすぐ上がるコツです。
弾くタイミングはリップの先端ちょうど。
早いとまだ斜面を押していて高さが出ず、遅いと体が前に置いていかれて前のめりになります。伸ばした瞬間に骨盤を板の真上まで運ぶ意識を持つと、空中で前後に傾きません。
飛び出したら膝を軽く曲げ戻し(伸ばしきった脚を30度ほど畳む)、両手は腰のあたりに置いて体の中心に近づけます。
空中で手足を動かすとその反動で体の向きや前後のバランスが崩れるので、動かさずまとめておくと姿勢が保てます。
着地面(ランディングバーン)の斜面が見えたら、その傾きと板の角度を合わせにいきます。
視線は着地点より少し先に置くと頭が下がらず後傾を防げます。
板の裏全体が同時に雪面へ触れる瞬間に、膝と足首を深く(膝60〜70度まで)曲げて衝撃を吸い込みます。
突っ張った脚で着地すると衝撃が腰と膝に跳ね返るので、着く瞬間に脚をやわらかく沈めるのが安全です。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達最初は最も小さいキッカーから始めます。小さい台は落差が少なく、踏切や着地のタイミングを失敗しても体への衝撃が小さいので、動作を体に覚えさせやすいからです。
リップでこわくなって減速してしまう → 着地面に届かず手前の平らな部分に落ちて衝撃が大きい(最も危険) → 進入速度はリップまで一定に保ち、こわければキッカーの大きさを下げて速度を落とさず飛べる台を選ぶ。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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