スノーボード · ジブ · ボックス
180オン.
180 On
半回転してボックスに乗る
やり方
基本のステップボックスの正面に対してまっすぐ、止まらない程度のゆっくりした一定スピードで近づきます。
スピードが速いとオーリーのタイミングがずれるので、最初は遅めで構いません。
アプローチ中に、回りたい向きと逆方向へ肩を軽くひねって溜めを作ります。
フロントサイド(背中がかかと側を向きながら回る)なら、上半身を回りたい向きと逆の後ろ足側へ軽くひねって我慢します。骨盤と板はまっすぐのまま、上半身だけ先にねじっておくのがポイントです。視線はボックスの入口に置きます。
ボックスの入口の手前で、両膝を50〜60度まで深く曲げて沈み込みます。
荷重は両足の母指球(親指の付け根)に乗せ、テール(後ろ)を軽く踏んでノーズ(前)を持ち上げる準備をします。
踏み切りで、溜めていた上半身のひねりを一気に解放しながら、テールを弾いてオーリーします。
同時に視線を回る向きへ先に送ります。顔と肩が先に回り、腰、最後に板がついてくる順番です。
浮いている間に、前足を引きつけて板全体を持ち上げ、腰から下を回して板を半回転させます。
空中で180度回しきり、スイッチ(後ろ足が前になった状態)の真上に重心を戻します。
スイッチ50-50の姿勢でボックスに着地します。
骨盤を新しい進行方向にまっすぐ正対させ、両足均等(前後50:50)に荷重して、目線は遠くのボックスの出口へ。
そのままスイッチでボックスを滑り、端からスイッチのまま降りて、ゆっくり止まります。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達レギュラーとスイッチ両方の50-50が安定してから挑戦します。180オンは「乗ってから」がスイッチなので、スイッチで立てないと着地で必ず崩れます。
90度くらいで斜めに乗ってしまう → アプローチ中の上半身の溜めが足りず、踏み切りで腕だけ振っている → 入口の手前で肩を逆向きにしっかりねじって我慢し、踏み切りで上半身を一気に解放する。空中では前足を胸へ引きつけて回転を速める。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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