スキー · キッカー · グラブ系
ミュートグラブ.
Ski Mute Grab
クロスハンドでスキーのトップを掴む
やり方
基本のステップアプローチでは目線をリップの先に置き、両足均等に荷重して板をフラットに保ったまま速度を作ります。
手前で減速や急なエッジングをすると弾きが詰まるので、まっすぐ入ります。
リップに乗る直前、軽く沈み込んだ膝(ひざを120度くらいまで曲げる)を、リップ上で上に伸ばして抜重します。
テールが抜ける最後の瞬間まで両足で押し、板全体で素直に上へ飛びます。横回転はかけません。
飛び出したら、左手(レギュラーの前手)はそのまま伸ばし気味にして、両ひざを胸の方へ引き上げます。
ひざを引くと板が体に近づき、前手が届く距離まで板を引き寄せられます。空中で手を伸ばしに行くより、板を手元へ持ってくる感覚です。
前足とノーズの中間あたりのトウ(つま先)エッジを左手でつかみます。
指をエッジの下に回し、手のひらでかぶせるように握ると安定します。インディ(後ろ手でテール寄りを握る)より板の前側を狙うのがミュートの形です。
上体は腰を支点に板側へ10〜15度ほど傾けて手を近づけますが、頭は飛び出した位置のまま動かさず、右手(後ろ手)を反対側へ軽く開いて釣り合いを取ります。
最高到達点でグラブを一拍ホールドし、着地が見え始めたら手を離してひざを戻します。
両足同時・板はフラット、ひざを再び120度くらいまで曲げて衝撃を吸収しながら着地します。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達膝を引いてつかむのが基本で、手を伸ばして迎えに行かない。手を伸ばすと肩が落ちて上体が前へ突っ込み、回転や着地姿勢が崩れるため。
上体ごとつま先側へ倒れて頭が前へ落ちる → 手を近づけようと腰から二つ折りになっている → 腰を支点に上体だけ傾け、頭の高さは飛び出した位置で固定する。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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