スノーボード · フリーラン · フリーラン技術
バンクターン.
Bank Turn
コース脇の壁を使ってターン
やり方
基本のステップバンク(コース脇の盛り上がった雪の壁)の手前から、壁に対して斜め(おおむね20〜40度)に進入します。
正面から壁にぶつけると弾き返されるので、壁を斜めに駆け上がる角度を取ります。スピードは止まらない程度の中速で一定に保ちます。
壁に板が乗り始めたら、上半身を起こしたまま骨盤ごと壁の傾きに沿わせ、ターン内側(壁の上側)へ倒し込みます。
壁が外側に傾いているぶん、平地より深く倒しても壁が遠心力を受け止めてくれます。いつものターンより思い切って傾けて大丈夫です。
膝は80〜100度に曲げて低い姿勢を作り、足首も軽く曲げて板裏全体を壁に押しつけます。
荷重は土踏まずからやや前寄り、急なバンクでは前足6・後ろ足4の配分にして、ノーズ(前)で壁を駆け上がるつもりで進みます。
壁の一番高いところ(頂点)に近づくほど膝をさらに深く曲げ、衝撃を吸収します。
ここで脚を伸ばすと板が壁から離れて飛び出すので、頂点では脚を縮めて板を雪面に貼りつけたままにします。
視線は壁ではなく、抜けていきたいバンクの出口へ送ります。
見たほうへ体は向かうので、出口を見れば自然に上半身が先に出口を向き、板もついてきます。
頂点を過ぎたら、縮めていた脚を出口に向かって少し伸ばし、重力で加速しながら壁を降ります。
降りた勢いをそのまま次のターンの進入スピードに使い、間を空けずにつなげます。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達壁が外側に傾いているので、平地のターンほどエッジを立てなくても壁が遠心力を受け止めてくれます。急なバンクほど壁が支えてくれるので、その分深く倒し込めます
バンクに突っ込んで止まる → 正面から壁に当てているのが原因。壁を斜めに駆け上がる20〜40度の角度をつけて進入します
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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