スノーボード · ジブ
ノーズプレス(塩ビ管).
Nose Press (PVC)
塩ビ管上でのノーズプレス。丸さが不安定要素
やり方
基本のステップ緩斜面で、止まらない程度のゆっくりした一定速度で管にまっすぐ進入し、50-50(板を管と平行に真上で)で乗ります。
進入が斜めだと乗った瞬間に板が管から転げ落ちます。
乗ったら視線は管の先(ノーズの進む方向)に置きます。
足元を見ると上体が前に倒れ、腰が前に出すぎて前のめりに落ちます。
両膝を曲げて重心を下げ、腰を前足の真上へゆっくり移します。
荷重は前足7・後ろ足3を目安に、前足の母指球(親指の付け根)で管の頂点を踏みます。膝の曲げは前足を深め(おおよそ75〜85度)、後ろ足は軽く伸ばし気味にしてテールを浮かせます。
テールが浮いたら、ノーズ側だけで管の頂点をなぞるように滑ります。
丸い管は接地が点に近く、前後だけでなく左右(管から転がり落ちる方向)にも倒れやすいので、腰を頂点の真上から外さないことだけを意識します。膝を上下に小刻みに使って、傾いた側の足裏で押し返して立て直します。
管の端が近づいたら、後ろ足を踏み戻して荷重を前足7後ろ足3から両足が同じくらいになるまで戻し、テールを下ろして50-50に近い姿勢で抜け、雪面に下ります。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達荷重は前足7・後ろ足3が目安。これ以上前に乗せるとノーズが管に刺さって急減速し前へ放り出されます。前足の母指球で頂点を踏むと、足裏の中で一番細かく傾きを感じ取れて立て直しが速くなります。
乗った直後に管から落ちる → 進入が斜めで、板の長さ方向が管とずれている → 管の手前で板を管と平行にまっすぐ合わせ、止まらない程度のゆっくりした速度で入る。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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