スノーボード · キッカー · グラブ系
シートベルト.
Seatbelt Grab
前手でトゥサイドのテール寄りを掴む
やり方
基本のステップアプローチでは進行方向に目線を置き、両足均等に板へ乗ったまままっすぐリップへ向かいます。
手前で減速しないことで飛距離が安定し、空中で掴む余裕が生まれます。
リップで両足の膝を軽く伸ばして抜重し、上方向にまっすぐ踏み切ります。
ここで横回転をかけないのがコツで、シートベルトは回さずに姿勢を作る技なので、踏み切りで回り始めると空中で崩れます。
飛び出した直後、両膝を約90度まで引き上げて板を腰の前に近づけます。
手足を体に寄せるほど空中で姿勢が安定し、前手を遠くまで運ぶ余裕ができます。
上半身を進行方向から見て前足側へ約40〜45度ひねり、まず肩とあごを先に回します。
視線は後ろ足側の板の上に移します。手だけで届かせようとせず、肩で導くと体幹がスムーズに回ります。
先に回した肩に続けて前手(レギュラーなら左手)を体の前を横切らせ、後ろバインディング付近のトゥ(つま先)エッジを掴みます。
腕がシートベルトを斜めがけするように体をクロスする形になります。
クロスした姿勢のまま、引きつけた両膝と掴んだ前手を一拍ホールドします。
後ろ手は前手と反対方向(テールの外側)へ軽く伸ばし、ひねった体の釣り合いを取ります。
着地のリップが近づいたら前手を離し、ひねった上半身を進行方向へ戻して板と肩を平行にします。
両膝を曲げて板全体で雪面を捉え、目線は次の進行方向へ送って着地を吸収します。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達踏み切りで横回転をかけないことが最優先です。シートベルトは飛んだ勢いをそのまま上に使い、空中で姿勢だけ作る技なので、回しながら飛ぶとクロスした体が回転に流されてグラブがほどけます。
前手が後ろ足側のトゥエッジに届かない → 腕だけで伸ばし、肩とあごが正面を向いたまま。先に肩を前足側へ40〜45度回し、視線を後ろ足側の板へ移してから手を連れていきます。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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