スノーボード · ブラシ · 基本
ブラシ基本ターン.
Brush Basic Turn
ブラシ面でのスキッドターン。雪と摩擦が異なるため荷重バランスが重要
やり方
基本のステップ緩斜面で板を斜面に対して横向きに置き、両膝を軽く曲げます(30度ほど)。
体重は前足と後ろ足に半々、骨盤は板の真上に乗せ、視線は進みたい方向の少し先に置きます。
かかと側で立つときは両足のかかと寄り(かかとの真下)に体重を乗せ、つま先を少し持ち上げてヒール(かかと)エッジを軽く芝に当てます。
止まらない程度のゆっくりした速さで滑り出します。ブラシは雪より引っかかりやすいので、エッジは「立てる」のでなく「面で乗る」意識です。
ターンを始めるときは、進みたい方向へまず視線と胸(みぞおち)をゆっくり向けます。
体の向きが先、板は後からついてきます。急に板をひねらない。
かかと側からつま先側へ切り替えるときは、いったん両膝を軽く伸ばして板の上の荷重を抜き(抜重)、その一瞬で足裏の体重を母指球(親指の付け根)へ移します。
エッジが芝から芝へ切り替わる間は板を平らに近づけ、ゆっくり傾けます。
つま先側に乗ったら、両足の母指球に体重を置き、すねを軽く前へ倒してトウ(つま先)エッジを面で当てます。
膝はまた軽く曲げ直して衝撃を吸収できる姿勢に戻します。
弧は雪のとき以上に大きく描きます。
エッジの角度を変えるのを「ゆっくり少しずつ」にするほど芝に食い込まず、スピードもコントロールできます。
止まるときはヒール(かかと)エッジで弧を斜面の上向きへ伸ばし、速度をゆっくり落とします。
トウ(つま先)エッジで急に止めようとすると芝に食い込んで前に飛ばされやすいので避けます。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達エッジを立てるより「板の裏全体(面)で芝に乗る」意識を持つと食い込みが減ります。芝は雪と違い横滑りでスピードを殺しにくく、急に角度を立てると繊維に噛んで止まるためです。
雪と同じ感覚で素早くターンしようとする → 下半身を急にひねってエッジが芝に食い込み、足を取られて転ぶ → 上半身(胸と視線)を先に向け、板はゆっくり大きな弧で後からついてこさせる。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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