スノーボード · ジブ · レール
450オン.
450 On
450度回転してボードスライドに入る
やり方
基本のステップレールに対して30〜45度の角度で、止まらない程度の一定スピードでまっすぐ近づきます。
450度は1回転と1/4で、270オン(3/4回転)と同じ「板がレールと斜め45度に交差して乗る」姿勢に、ちょうど1周多く回ってから入ります。
レール手前で前足の膝を90度近くまで深く曲げてしゃがみ、上半身(肩と顔)を回りたい向き=フロントサイドなら胸が開く方向へ先に少しひねって溜めます。
視線はまずレールの乗りたい位置へ送ります。
テール側を弾くオーリーで高く跳び出すと同時に、溜めた肩を一気に開いて回り始めます。
回る勢いはこの踏み切りの瞬間に全部決まり、空中では増やせません。270オンより1周多いぶん、しっかり高さを出して空中の時間を稼ぎます。
飛び出したら両腕と両膝を体の中心へ引きつけ、できるだけ小さくまとまります。
同じ勢いでも体が小さいほど速く回れるので、これで1回転+1/4を回りきります。
1周回ってあと1/4のところで顔を肩越しにレールへ戻し、ノーズとテールを結ぶ線がレールと斜め45度に交差する位置を狙います。
引きつけた腕を軽く広げて回転にブレーキをかけます。
両足を同時にレールへ乗せ、母指球とかかとに均等に荷重して、腰(重心)をレールの真上に落とします。
乗った瞬間にお腹と背中に力を入れて回転をピタッと止め、ボードスライドの姿勢で滑ります。
レール端まで来たら、進行方向へ正面を向けて板をまっすぐ抜き、両膝を曲げて着地の衝撃を吸収します。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達450度は270オンの延長です。270オンが安定するまで、450には進まないでください。270で覚える「斜め45度で乗る感覚」がそのまま450の着地姿勢になります。
1回転+1/4まで回りきれずレール手前で板が止まる → 踏み切りの高さ不足と、空中で体を広げて回転が遅くなっているのが原因。前足の膝をより深く沈めて高く跳び、跳んだ直後に両腕と両膝を体の中心へ引きつけて小さくまとまる。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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