スノーボード · ジブ · レール
450オフ.
450 Off
450度回転してレールから降りる
やり方
基本のステップまずレールへ、ボードスライド(板を進行方向に対して横向きに乗せて滑る形)でまっすぐ乗り込みます。
目線はレールの先のテール側の出口に置きます。
乗っている間に、上半身を回したい向きとは逆にひねって溜めを作ります。
フロントサイド回転なら、滑りながら両肩と腕を後ろ足側へ先に巻き戻しておく感覚です。下半身(腰から下)はレールに沿わせたまま動かさず、上だけねじっておくと、出口でほどける反動が回転の元になります。
レールの出口が近づいたら、ためた上半身を一気に回したい向きへ開き、同時に両足で板を真下へ踏んで上に抜けます。
横へ振るだけでなく上方向の高さを必ず作ること。450度(1回転と少し)回るには空中の時間がいるので、高さが足りないと回り切る前に落ちます。
飛び出した直後に、両腕を胸の前へ、両膝を引き上げて体をコンパクトにまとめます。
回る勢いは飛び出した瞬間に決まり、空中では増やせません。同じ勢いでも、手足を体に引きつけて小さくまとまるほど速く回れます。
視線で着地点を探します。
1回転を越えたあたりで降りる斜面が目に入るので、そこを見続けます。450では、レールに乗り込んだ向きからさらに90度回った向き=ほぼレールと同じ向きを向いて降りる形になります。
着地点が見えたら腕を軽く開いて回りすぎを止め、両足を板の真下に戻します。
膝と足首を深く曲げ、衝撃を吸収しながら斜面の下へ流して滑り出します。
成功のコツ・よくある失敗
アプリで、記録しながら上達270オフ(1回転と4分の3)が安定してから入ること。450は270にもう90度足すだけに見えて、必要な高さと滞空が一段増えます。270で出口の踏み切りと引きつけが固まっていないと、450では時間が足りません。
回り切れず、レールに対して半端な向きで着く → 出口の高さ不足で滞空が足りていない。横に振ることに気を取られず、真下を踏んで上に抜ける踏み切りに変える。溜めも先に大きく作っておく。
残りのコツ、失敗別の直し方、次のおすすめはアプリで。記録しながら身につきます。 中級以上のトリックは有料会員(Member)向けです。
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